公認会計士の勉強法を徹底リサーチ!確実&最短な合格を目指す

公認会計士を目指すための勉強と効率的学習の講座選び

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効果があった!公認会計士試験に合格する方法を紹介

このサイトでは会計系では最難関とされる公認会計士試験に合格した管理人が効果的と思われる勉強法を紹介。これから学習スタートする人が知っておくと役に立つ基礎知識や合格者の体験レポートについてもまとめています。

公認会計士試験の3つの勉強法を比較

公認会計士に合格するための勉強法は、大きく分けて通学(予備校)・通信講座・独学の3つがあります。それぞれの特徴の違いが一目でわかるように表にまとめましたので以下に紹介しましょう。

比較項目 通学(予備校) 通信講座 独学
合格の確率 ◎
実績豊富
◎
実績豊富
△
初学者には困難
忙しい人向け △
拘束時間が長い
◎
自分のペースで
◎
自分のペースで
初学者向け ◎
基礎~合格までサポート
◎
基礎~合格までサポート
△
初学者には困難
費用 △
講座にもよるが高価
○
通学(予備校)より安価
◎
市販テキストがメイン

独学は費用面では一番かからないですが内容的に1人だけで挑戦するには厳しすぎます。通学は直接講義が受けられてよいですが通学時間などの制約が大きいため、私のように仕事をしながらとなると通信講座一択でした。

初学者にこそ勧めたい勉強法とは

公認会計士に合格するための勉強法として通学(予備校)、通信講座、独学の3つについて紹介。中でも初学者に向いている通学と通信講座のメリット・デメリットなどを比較しています。

独学での合格はかなり難しい

一般的に、公認会計士試験の勉強は3,000時間程度が必要と言われ、合格率は10%を切ることもあります。そのための勉強はいかに効率的にしっかり知識として身につけるかが重要になってきます。

初学者は避けるべき!メリットが低コストだけの独学

独学のメリットとしては市販のテキストを使用するので低コストなことがあります。しかし初学者では教材選びは難しく、疑問が生じても聞く相手がいないということを考えると効率的とは言えません。

試験に合格する可能性はゼロではないですが、あえて独学を選ぶのは現実的ではありません。

合格を目指すなら、通学(予備校)か通信講座のどちらか

本気で公認会計士に合格するためには、必然的に通学か通信講座のどちらかを選択することになるでしょう。

  • 通学(予備校)

    メリット

    講師から直接指導を受けることができて、疑問や質問について、授業後に直接先生に聞いてその場で解決できるのは通学ならではです。時間割が決まっているので計画的に学習できることや、勉強仲間をつくることができたりします。

    デメリット

    移動時間も含めて拘束時間が長いので仕事を持つ社会人とっては継続が難しく、受講料や交通費などトータルコストが高くなります。また自分で予定を組むことができないので授業についていけなくなる可能性があります。講師の質、講義内容の質について一流講師による通信講座と比べるとばらつきが出ます。

    通学に向いている人
    • 時間の調整がしやすい学生や公認会計士の勉強に専念できる環境にある人に向いています。自分で学習計画を立てて実行するのが苦手なタイプの人や競争相手や仲間がいた方が勉強がはかどるという人にもおすすめです。
  • 通信講座

    メリット

    自分の都合のよい時間に学習できる点が大きいです。テキストなどの教材は通学(予備校)と同じものを使用するので差はなく、それに加えて何度でも繰り返し視聴可能なWebやDVDでの受講ができ通学より受講費がかかりません。

    デメリット

    学習スケジュールを組んだり進捗管理は基本的にはすべて自分で行うことが必要になります。また自宅などで1人で学習することがメインで目標を同じとする仲間がいないのでモチベーション維持が難しい場合があります。疑問がある時に、その場ですぐ解消することが難しいことがあります。

    通信講座に向いている人
    • 昼間に仕事をしていて忙しい社会人や大学に通いながら試験合格を目指すダブルスクールの学生に向いています。専門学校への通学時間があわない人や自分のペースで勉強したいと考えている人に適しています。

本気で学ぶ意思があるのであれば、通信講座をオススメします。当サイトでは管理人である私の経験からも、いつでも好きな時に勉強ができて時間も費用も効率的に活用できる通信講座は、インターネット環境の整った今の時代だからこそできる最高の勉強法ではないかと思います。

通信講座といっても教材は通学で使用されているものと同じですし、そのスクールでも最高峰の講師が講義を行います。繰り返し動画の講義を受けることもできます。さらに受講料は通学よりも安価なのでコスパにも優れています。

忙しい社会人の場合は日々の生活の中心は仕事になるので公認会計士の勉強に時間を割くのは難しいことでしょう。そのような人たちのために評判の良い通信講座をリサーチし、その結果を「スクールBEST5」として比較表にまとめました。

通信講座のみでも合格できる?最近の通信講座事情

通信講座というと以前はテキストに従って自分で学習し講師とはペーパーでのやりとりしかありませんでした。実際に講師を目の前に講義を受ける通学とは全く異なるものだったのです。

時代は変わって現在は情報通信技術の向上により通信講座の事情も変化しています。10年前と比べてもネット環境やデバイスが進化し、格段に学習しやすい環境が整ってきました。

パソコンやスマートフォンなどがあれば時間と場所も選ばずに安価に講義が受けられるのです。そうした最先端の通信講座は早い時期から取り組んできたクレアールをはじめ、TACやLEC、大原などが展開しています。今だからこそ「注目の勉強法」として通信講座で合格を狙うべきなのです。

公認会計士試験合格に直結する勉強法を徹底紹介

勉強を続けるための注意点や公認会計士試験に合格するために役に立つ心構え、実行すれば必ず効果が出る具体的方法について導入編、基礎編、実践編に分けてまとめました。

導入編

Introduction

集中力を高めて勉強を続ける体制を整えるために必要なちょっとした工夫や心構えについて紹介しています。

  • やる気が出ない時は、5秒で動き出す勉強法

    人は何かをしようと思っていてもやる気が出ずに前に進まないことがあります。これは居心地の良い場所に留まろうと脳がブレーキをかけてしまうからです。

    何かを思いついてブレーキがかかるまでの時間は5秒と言われていますので、このような場合は考える前にまず行動に移すことでやる気の方が後からついてくるようになります。

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  • だらだら勉強しないため、時間を30~60分で区切る勉強法

    長時間休まずに勉強したのに成果が上がらないことがあります。人間の集中力は長くても60分程度までしか持たないからです。そのような場合は勉強を量ではなく時間で区切るようにすると効率アップします。

    また眠い時は思いきって仮眠をとることも重要です。脳の休息だけでなく記憶力が回復するという効果が期待できるからです。

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  • モチベーションを維持するための先人の知恵

    公認会計士の勉強は長期戦になるのでモチベーションを維持するのは大変なことです。しかしちょっとした心がけで受験に対する意欲をそのまま保つことが可能になります。それは受験を楽しむことです。

    溜まったボールペンを眺めて自信が出たり、合格した時の自分の姿をイメージするだけで気持ちが楽になりやる気が復活します。

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基礎編

Foundation

公認会計士試験の合格という目標を最短で達成するために必要な、効率のよい勉強法について紹介しています。

  • 基礎力を重視。それを最大限に活かす勉強法

    公認会計士試験の勉強は合格することが第一の目標です。それにはすべての科目を平均以上の点数を獲得する必要があります。ところが特定の科目に深入りしてしまうと他の科目が手薄になり全体が前に進まなくなります。

    それを避けるためには試験合格のために不必要な知識はできるだけ削ぎ落として徹底的に基礎力を磨くことです。

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  • 暗記なくして合格なし。暗唱で知識を定着させる勉強法

    公認会計士試験の合否は、いかに自分の実力を答案に表現できるかにかかっています。そのために効果的な学習法が暗唱です。

    暗唱とはテキストの内容や専門用語の定義を暗唱することで、繰り返すことで基礎力をつけることができます。暗唱には基本暗唱、定義暗唱、解答暗唱、マスター暗唱があります。

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実践編

Practice

基礎力を付けた人がさらにもうワンランク上を目指すための難問対策やトレーニングについて紹介しています。

  • 理論問題は自分で自分に説明できるようになる勉強法

    理論問題を攻略するためには解答暗唱が試験対策の基本ですが、本当に理解しているか確認するためには「自分で自分に説明する」のが有効です。

    人にわかりやすく説明するにはかなりの理解が必要になるからです。その内容に納得できければ理解は浅いのです。理解を深めるには常に「なぜ?」と問いかけることが重要になります。

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  • 計算問題は筋トレ。同じ良問を繰り返し解く勉強法

    計算問題におけるスピーチとは理論問題と違い解答を覚えてしまうくらいまで同じ問題を繰り返し解いていくことです。その際は問題数を多くするのではなく、典型的な論点を含む良問に絞って解くのがポイントです。

    また本番で成功するためには制限時間の半分で問題を解き、満点が取る訓練をしなくては実力はアップしません。

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  • 難問は対処次第で合否に大きな影響なし。難問対策

    計算問題でも理論問題でも必ず毎年知らないパターンの出題があります。その場合はパニックに陥らないことです。そうした問題は合格必要得点配点範囲外なので合否に影響しません。

    基本的な対処法は投げ出さずに自分ができる問題を確実に解くことです。理論問題では問われている分野を推察しそれに近い解答スピーチを書きます。

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公認会計士試験合格者の勉強法レポート

通信講座で公認会計士に合格した人たちの体験談を集めました。社会人、大学生、主婦に分けそれぞれどのような勉強をしていたのか参考になる点をピックアップしています。

公認会計士になるには

公認会計士試験は受験資格はないですが合格するまで費用と時間がかかります。試験概要や合格後の流れなど知っておきたい基礎知識をまとめましたので是非参考にしてください。

資格試験概要説明

試験科目は必須科目が5科目あり、選択科目は4科目中の1科目を選んで試験を受けることになります。

  • 必須科目/財務会計論(簿記、財務諸表論)、管理会計論、監査論、企業法、租税法
  • 選択科目/経営学、経済学、民法、統計学

2012年~2016年の公認会計士の合格率の推移は以下のようになっています。

年度 短答式試験 論文式試験
合格者数 合格基準 合格率 合格者数 合格率
2016年度 1,501人 67% 17.4% 1,108人 10.8%
2015年度 1,507人 64% 17.5% 1,051人 10.3%
2014年度 1,405人 69% 15.1% 1,102人 10.1%
2013年度 1,766人 67% 15.0% 1,178人 8.9%
2012年度 1,274人 68% 8.1% 1,347人 7.5%

年度によってバラツキはあるものの、短答式試験で合格率15%前後、論文式試験は合格率が10%程度と考えておくとよいでしょう。

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試験合格後の流れと実際の仕事内容

試験に合格してもすぐに公認会計士になれません。要件として2年間の実務経験や原則3年の補習所通学を経て修了考査合格して初めて公認会計士として登録されます。

仕事内容は大別すると監査業務、税務業務、会計業務、コンサルティング業務の4つです。この中で監査業務は公認会計士だけが独占的に担当できる仕事になります。

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試験勉強のために会社は辞めるべきか?

公認会計士の試験は難しいために会社を辞めて勉強に専念したいと考える人が多くいますが、様々なリスクを考えると辞めない方がよいでしょう。

会社を辞めて勉強に専念したからといって確実に合格できる保証はどこにもないからです。また無職になってブランクができてしまうと、途中で再就職しようと思っても難しくなります。

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