資格スクエア
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ここでは、公認会計士のオンライン学習サービスを提供している資格スクエアの特徴や口コミ・評判などを紹介しています。
公認会計士のオンライン学習サービス・資格スクエアの講座内容&費用
資格スクエアの代表的な公認会計士の用意しているコースと料金は以下の通りです。
コース名 | 2019 合格パック |
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価格 | データ教材:280,800円(税込)、データ教材+製本教材:367,200円(税込) |
特徴 | 全科目の短答や論文試験のインプット対策を一気通貫して行うコースです。主要4科目については、計算科目の次に理論科目を進めていきます。講座内容は、約550時間です。 |
資格スクエアの公認会計士オンライン学習サービスの特徴や勉強法
資格スクエアの公認会計士講座には、主に4つの特徴があります。
1.予備校でも通信講座でもない「オンライン学習サービス」
資格スクエアのオンライン通信サービスは、一般的な通学型の予備校や通信講座とは異なります。社会人や家庭を持つ人は、国家資格や難関資格を目指す時に予備校に通うとなると、生活への負担が大きくストレスの原因になりがちです。また、通信講座の場合はテキストが送られてきて、分からない部分に関しては質問するというスタイルでは、ほぼ独学での資格取得となるでしょう。
しかし資格スクエアのオンライン学習サービスは、予備校のように決まった場所に通う必要がありません。また、送られてくる教材はデータ型です。従来のように教本を使った学習がしたいという人には、製本教材の送付も可能なので、勉強しやすい方を選択しましょう。
資格を取得する際に、予備校などの大きな校舎は必ずしも必要とはいえません。また、広告宣伝費も資格取得を目指す人にとっては特別関係の無いものです。 資格スクエアでは、大きな校舎や広告宣伝費などのコストを大幅にカットし、合格に必要不可欠なテキストや講義、サポート体制に費用のほとんどを投資しています。そのため、コストを抑えつつ質の高い学習が可能となっているのです。 3.法律系学習に強い 資格スクエアでは独自の学習メソッドとIT技術を掛け合わせ、新しい教育サービスを提供しています。この「資格スクエアクラウド」と「脳科学ラーニング」は、革新的な学習システムとして各方面から絶賛の声が挙がっているのです。 この学習システムは、特に覚えておかなければならない事柄の多い法律経緯の学習において、ムダや非効率を解消して受講生の学習負担を軽減する役割を担っています。こうした新しい学習システムの導入により、最短合格へ導く勉強法が実現できるのです。 4、いつでもどこでも学習可能 予備校での講義は、学校のように同じ講義は原則1回しか受けられません。また、時間内に講義を行わなければならず、重要なポイントを教えるのにも限界があります。さらに、仕事で疲れている状態で講義に出席しても、大切な部分を聞き逃してしまうかもしれません。 しかし、資格スクエアでの講義は全てがオンラインです。そのため、通勤・通学中の空いた時間でも、インターネットに繋がっていれば「いつでも」「どこでも」学習できます。さらに、講義は繰り返し視聴できるため、苦手な部分は何度でも見直すことが可能です。 資格スクエアで公認会計士の講義を行う講師陣は、重要ポイントの説明や効率的な勉強法などを分かりやすく解説してくれます。効率的な講義の方法についても徹底教育されているので、短期間で資格を取得できるようになっているのです。 【簿記・財務諸表論】 【財務諸表論】 【管理会計論】 【簿記・財務諸表論】 【監査論】 【企業法】 【管理会計論】 【経営学】 【租税論】 【租税法・商業簿記・会計学】 運営者名:株式会社 サイトビジット講師陣
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