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公認会計士を目指すための勉強と効率的学習の講座選び

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公認会計士の将来性

このページでは、国家資格として人気のある公認会計士の将来性についてまとめています。様々な産業の需給バランスが変化の兆しを見せる少子高齢化の中で、公認会計士はどうなるのでしょうか。

公認会計士の将来性

公認会計士の将来性については明るいとされています。その理由として、まず一つに日本の各産業における国際化が挙げられるでしょう。かつて日本国内では需要が頭打ちとなった時期もありました。しかし近年、会計基準においても国際化の波が到来しています。すると、公認会計士の需要が急増しました。

起業のグローバル化やM&A(企業の合併や買収)の増加により、公認会計士を必要とする企業が増えているようです。今後もグローバル化は進むことが予想されることに加えて、既に国内の多くの企業が海外に目を向け始めています。

今後、グローバル基準の公認会計士の需要がさらに高まると予想されるでしょう。日本国内で少子高齢化による労働者不足現象が迫っている一方、海外ではまだまだ成長を遂げている国が多数あります。それらの国に対して先進国としてビジネスを行おうとする企業は多々あると予想されますが、そのような企業が多ければ多いほど、公認会計士が求められるのです。

公認会計士は将来なくなる仕事なのか

現代では様々な産業において、AIが導入されるようになりました。合理性の追求という点においてAIはとても素晴らしいものがありますが、一方で機械ができることは任せようという風潮も高まっています。AIが進化すればするほど人間のやることが減る、つまり人間の仕事が機械に奪われてしまうのではないかとの風潮まであるようです。しかし、公認会計士に関してはまだAI化の波の影響があまりないと考えられます

公認会計士のお仕事は、数字を扱うのが特徴です。AIに任せた方がミスも減ってよいのではないかとの声がある一方で、コンサルティングの部分においてはAIだけでは難しいのではないかとの声もあります。また、企業が公認会計士に求めているのはただ単に数字の会計だけではなく、「会社のことを考えてもらいたい」という思いもあるのがポイントです。人情の部分を含めた対応は、現段階のAIではなかなか難しい部分でしょう。

確かにAIが進歩すれば、合理的かつ正確なアドバイスをしてくれると期待できます。しかし、企業側が公認会計士に求めているのは、そこだけではありません。一緒に考えてもらいたい、悩みを聞いてもらいたいという心情的なものも含まれています。この点はまだAIでは難しいとされており、公認会計士は次第に会計業務よりもコンサルティングに重きを置くようになるのではとの予測もあるのが現状です。

実際にどのような形になるのかは、まだまだ未知数です。ただ、公認会計士の確かな知識や経験を頼りにしている企業が「AIに公認会計士の代わりはまだ務まらない」と考えていても不思議ではないでしょう。